「痺れ」の原因と症状

●「痺れ」の原因と症状 しびれは、がんの治療中に多くみられる症状でもあります。 しびれは、末梢(まっしょう)神経障害の1つで、がんの治療中に多くみられる症状です。「手足がビリビリ、ジンジンする(感覚がおかしい)」「何かに少し触れただけで痛くてビリッとする(感覚が強い)」「手足に力が入りにくい」「手袋をはめているような感じがする(感覚が鈍い)」など、症状は多岐にわたります。 原因不明の痺れは、医療機関などできちんと調べることをお勧めします。 足が冷え過ぎると、痺れたように感じることがあります。これは血行が悪くなったためで、足先が冷える理由として一番多いのは、運動不足と言われています。足の筋肉、特にふくらはぎは第2の心臓と言われており、足先の血液を腎臓に戻すポンプのような役割をしています。そのため、運動不足が続くと、足先の血液循環が悪くなり、足が冷えるとともに足がむくみます。一方、筋肉は運動により熱産生することから、筋肉量が少なくなると、熱産生が低下し、冷えやすい状態になります。そのため、運動不足は循環、熱産生の両面から考えても最も大きな原因と言えます。 一方、ストレスも足が冷える大きな要因です。ストレスは交感神経が亢進した状態です。交感神経の亢進は四肢末端の血管を収縮させることが知られており、ストレスが続くと、四肢の血流が低下します。さらにその血液は身体の中心に集まることから、冷えのぼせのような状態を作り、身体の中心温度を下げようと、冷たいものを飲んだり食べたりすることで、さらに中心温度を下げてしまいます。中心温度が下がるとさらに血管が収縮して中心に血液を集めようとするため、さらに手足の先の冷えが強くなるという悪循環をたどるのです。 また、足の冷えは内臓、特に子宮や卵巣、腸などの機能低下とも関係しています。足先の筋肉や皮膚は、内臓でいうと子宮や卵巣、腸などと支配している神経(脊髄)と同じレベルの神経が支配しています。そのため、内臓の機能が低下すると、同じ神経で支配されている皮膚や筋肉(足先の皮膚や筋肉)にも影響が現れ、手足の先が冷えるのです。いわゆる内臓の冷えです。 このように、足先が冷える理由は様々ですが、運動やストレスなど生活習慣が大きく関与していることは間違いありません。特に子供でも足の冷えが多い原因は、生活習慣の変化やストレスによるものであると考えられます。 女性に多い「冷え性」は、病名ではなく症状をさす言葉です。女性は、全身に血を巡らせる心臓のポンプの働きや、血を末梢(まっしょう)まで運ぶ筋肉の働きが弱いほか、女性ホルモンがストレスなどの影響を受けやすく、自律神経のバランスが崩れて体温を調節する働きが低下しやすいためです。薄着や冷房などの生活環境も冷え症の原因になります。体質だからしょうがないのではなく、冷え症にはちゃんと治療法があります。 西洋医学では冷え症は病気ではないので、温める薬というのはほとんどありません。これに対し東洋医学では、冷えは頭痛や肩こり、関節の痛みやしびれ、便秘、下痢、いらいらや不眠など、いろいろな症状の原因と考えますので、温める漢方薬はたくさんあります。 手や足がしびれると神経の病気などを心配される方がいますが、しびれの原因は神経の病気だけとは限りません。もちろんしびれを感じているのは神経ですので、神経に何らかの問題が発生しているのですが、神経そのものに障害がなくてもしびれを生じることがあります。例えば血流障害です。皆さんも経験があるかもしれませんが、正座をして足がしびれたことは無いでしょうか?これは膝を深く曲げた状態で体重がかかることにより、膝裏の神経や血管が圧迫されます。血管が圧迫されることで、末梢神経への血流障害が起きて感覚がなくなったり、脚がしびれたりします。これと同じような原理ですが、冷えると体の表面にある血管が縮こまってしまい、それにより血流が悪くなると末梢神経が異常を感じてしびれとして信号を出すようになります。このような末梢の血流障害によりしびれを生じる方は、じっとしている時にしびれを感じて、逆に動いている時の方がしびれを感じにくいことが多いようです。それは運動によって、血流が促されているからなのです。 ●温活が効果的 結局しびれは血流が悪いことに寄り起こる症状です。それを解消するには、血流を良くすることですが、手っ取り早いのは「手浴」「足浴」「入浴」です。 痺れた部分や身体全体を温めることにより、血流が良くなり、痺れも解消します。 入浴するなら、40℃ぐらいのお湯に10~15分浸かることをお勧めします。肩までしっかり浸かると、血流が良くなり、新陳代謝も上がり、さらに免疫力も上がります。 免疫力が上がれば風邪も引かなくなり、病気にもなりにくい身体になります。低体温の人はガンにもなりやすいので、注意が必要です。 医師が「体重を測るより体温を測りなさい!」と言うのは、体温は健康とおおいに関係があるからなのです。腋下で36.5℃、舌下では37℃ぐらいを目指してください。入浴直後などは、体温が上がっているので、少し時間を置きましょう。汗をかいた後は拭き取ってから計測しましょう。入浴は寝る前1時間ぐらい前が冷めにくくもあり、お勧めです。上がる前に少し冷たい水を浴びると毛穴が引き締まり表面だけ冷えて、内部の暖かかさは保てていいようです。バスタオルで水分をよく拭いて冷えない内に着替えて、温かくして寝ましょう。温熱効果で身体がほぐれ、ぐっすりと眠れます。規則正しい生活と適度な運動も必要であり、運動も血流をよくしてくれます。更に入浴と十分な睡眠によって疲れが回復します。週に3回ぐらいは入浴するのが良さそうです。また、入浴の前後にはしっかりと水分補給もすることが大切です。入浴を習慣づけて、健康な毎日をすごすようにしましょう。 ...
Read More

むくみについて2

「むくみの原因・症状と温熱の効果」  むくみ(浮腫)とは、細胞と細胞の間の水が、異常に増加した状態を言います。朝起きて鏡を見ると顔が腫れぼったい、夕方になると下肢がむくんで靴が窮屈になる、急に体重が増えたなどの症状が現れます。体重が増えても、むくみと肥満ではその成り立ちは全く違います。むくみは体の水分が異常に増加した状態であって、肥満は脂肪分が増えることです。 区別するには、むくんでいると思う部分(特に足のすね)を強く指で押してみてください。  指の形にへこみができればむくみです。肥満の場合はこのようなへこみはできません。 ひどいむくみは3~4日で10kgも体重が増加することもありますが、肥満の場合はここまで極端な体重増加はありません。  足のむくみの原因は、立ち仕事やデスクワークなどで同じ姿勢をとり続けていた結果、全身の血行が悪くなり、さらに重力の影響で身体に不要な水分が下半身にたまってしまうからです。 例えば、補正下着などきつい下着を着けていても、その部分の血行が妨げられ、身体の血流がスムーズにいかずに足がむくみやすくなります。  特に女性は、生理になると女性ホルモンの分泌量が増え、血管が拡張されるために足がむくみやすくなります。  顔のむくみの原因は、顔の皮膚の下の組織に水分がたまったことがむくみの原因です。水分は高いところから低いところへ流れるので、朝起きた時が一番むくみが見られます。また、前日にビールやワイン、日本酒などのアルコールをたくさん飲み過ぎると血液中のアルコール濃度が高くなり、血管が拡張して静脈やリンパによる水分の処理がうまくいかなくなるのでむくみやすくなります。  腫れとむくみはよく似ています。「腫れる(腫脹(しゅちょう))」というのは、炎症などが原因でからだの一部、例えば皮膚のある部分で血液の量が増加して膨らむことをいいます。赤くなったり、熱をもっているように感じたり、痛んだりします。「むくみ」というのは、何らかの原因によって、皮膚ないし皮膚の下に水分が溜まった状態です。血液中の水分が血管の外に異常に浸み出した状態で、少し専門的な言葉では「浮腫(ふしゅ)」ともいいます。  立ち仕事が続いた後の一時的な足のむくみやアルコールを飲み過ぎた翌朝の顔のむくみなどとは違い全身がむくむような重症のむくみの場合は、足や顔だけではなく、内臓全体がむくみ、内臓がうまく機能しなくなってしまいます。  特に、肺がむくむと呼吸困難を起こし、重篤な場合は生命を危険にさらすこともあります。 むくみがでると、まず腎臓の病気を疑います。むくみがでる原因としては腎臓病が最も多く、むくみが出たら腎臓に異常がないか調べる必要があります。  腎不全、ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症の初期では、最初に顔が腫れぼったくなったり、まぶたに浮腫が見られることが多くなります。  そのほか、慢性甲状腺炎(橋本病)では、甲状腺がごつごつ腫れたり、体重の増加、むくみなどがみられますし、心不全、肝硬変、妊娠高血圧症候群、薬剤の使用(ステロイドやホルモン剤など)でもむくみがみられます。 ですから、むくみは放置せずに一度検査を受けることが大切です。 一時的なむくみの解消法としては、下記のような方法があります。 ・マッサージでほぐす ・お風呂などでよく暖める ・同じ姿勢をとらないで、こまめに体を動かす ・顔のむくみには冷水・温水で交互に顔を洗うなどで血行を改善する ・運動をして筋肉、基礎代謝を上げる ・食事改善でビタミン、ミネラルをきちんと取る また、むくみに効く食べ物として、利尿作用のあるウリ科の食べ物(すいか、きゅうり、冬瓜など)、カリウムを多く含む食べ物(バナナ、りんご、昆布など)ビタミンB1を多く含む食べ物 (豚肉、豆腐、小豆、かぼちゃなど)、特にあずきは、利尿作用のあるサポニンが多く含まれているので昔から効果的と言われています。 起こる原因によって、腫れ、むくみのタイプが異なります。 医学的には、腫れ、むくみは、起こる場所によって大きく2つのタイプに分けられます。からだの左右両側、すなわち全身に起きる場合を「両側性(りょうそくせい)(全身性)」、からだの片側だけといった限定した場所に起きる場合を「片側性(へんそくせい)(局在性)」と呼びます。  さらに、腫れ、むくみの性質によっても2つのタイプに分けられます。指で数秒間押して放したとき、ペコッとへこんでしばらく元に戻らないのが「圧痕性(あっこんせい)」、すぐに元に戻って跡が残らないのを「非圧痕性(ひあっこんせい)」といいます。  例えば、夕方になって、「足がパンパンにむくんでいるわ!」というときや、靴下の跡がくっきり…というむくみといえるでしょう。  自分の悩んでいる腫れ、むくみがどんなタイプなのかを知っておくと、医師に相談するときに役立つかもしれません。 むくみだけでなく、呼吸が苦しい、息切れ、動悸、胸痛、尿の出が悪い、疲れやすいといった症状があるときは、かかりつけ医やお近くの医療機関を受診してご相談ください 。 心臓は血液の循環を調節しています。心臓のポンプの働きが低下すると、全身へ血液を上手に送れなくなります。血液のめぐりが悪くなって水分がからだに溜まり、むくみがあらわれます。  それを解消する手っ取り早い方法が入浴による温熱効果です。40℃のお風呂に肩までしっかりと浸かり、10~15分ほど全身を温めることにより、結構や新陳代謝が良くなり、むくみが解消されます。できれば毎日、少なくても週に3回ぐらいは入浴をすることにより、むくみは減ってくるでしょう。 面倒くさいとシャワーで済ませず、しっかりと肩まで浸かる入浴を習慣にしたいものです また、血行を促す生姜・唐辛子や胡椒・ヒハツなどのスパイスを料理に使うのも有効と思えます。 日々のちょっとした気づかいでむくみが解消されるので、気をつけたいですね! ...
Read More
むくみの原因とは?全身のむくみは温めて改善しよう

むくみの原因とは?全身のむくみは温めて改善しよう

むくみの原因 長時間同じ姿勢でいると、むくんでしまうことがあります。これは、血液の循環が悪くなり、血管から水分が多く流れ出してしまうためです。立ち仕事をしていると重力によって脚に水分が溜まるため、むくむことがあります。こまめに身体を動かして、血液の流れをよくしてみましょう。きつめの服を着ていると、血管が狭まり、血液の循環が悪くなります。窮屈な靴をはいていても、足がむくんでしまいます。 水分を摂りすぎると、体内の水分量が増え、むくみやすくなります。同様に、塩分(塩化ナトリウム)の摂り過ぎも原因になります。 この他、睡眠不足や睡眠前の飲酒、運動不足、ストレスなども、むくみの原因となります。 また、女性は身体の構造上、男性よりもむくみが起こりやすく、同様に、太っている人もむくみやすいといわれています。脚の筋力や運動が不足していると血液を心臓へ戻す働きが弱くなり、足がむくみやすくなりがちです。 日本人は「塩分の摂りすぎ」であることが国内外から指摘されています。ご存知の通り、日本では高血圧や胃がんになる人の割合が高く、これは塩分の摂りすぎが原因だといわれています。女性に多い「冷え性」も浮腫みの原因となることがあります。 また、じんま疹とよく似ているけれども、血管性浮腫(けっかんせいふしゅ)というむくみがあります。血管性浮腫は、突然まぶたや唇などの皮膚や消化管が腫れる病態のことをいいます。血管性浮腫は、何かの薬を服用していて起こったり、食物アレルギーによって起こったりと、その原因はさまざまですが、生まれつきの体質が関係している場合があります。 むくみの原因は様々で、中には疾患によるむくみもあります。この場合は、むくみはなかなか治らず、動悸・息切れ・体重の増減が激しい・尿の量が減る・食欲不振・極度の疲労などの症状を引き起こすこともあります。むくみがしばらく続くようであれば、かかりつけ医に相談した方がよいでしょう。ただ、一晩寝たら治ってしまうような一過性のものであれば、問題ありません。その原因を知って、生活習慣を改めれば予防することも可能です。 むくみの症状 一般的に、むくみが最も起こりやすいのは、足です。なぜなら、心臓から遠い位置にあって血液の流れが悪くなりやすく、通常、立っていると重力によって足に血液が溜まりやすいからです。 腫れ、むくみは、日常でよくみられる症状ですが、腫れ、むくみが病気のサインとなることがあります。実は、じんま疹も皮膚の一部分に起こるむくみの1つです。痒みのあるぷっくりとした境界明瞭な皮膚の膨らみ(むくみ)が急にあらわれるのが、じんま疹の特徴です。 予防法と温活方法 減塩を心がけましょう。逆に食事制限をして無理なダイエットをしていると、体内の水分調節に必要不可欠な栄養素の摂取量も減ってしまい、むくみの原因となります。いろんな食品からバランスよい食事を摂るようにしましょう。 筋力不足によるむくみを予防するには、適度な運動を取り入れ、継続して行うことが大切です。 特に女性や高齢者の場合、筋力そのものがアップすることはすぐには難しいかもしれませんが、筋肉を動かす・使う事自体がむくみの予防になるといわれています。また、着圧ストッキングなどを利用するのもひとつの方法です。冷えもむくみやすくなる原因の1つであるため、ひざ掛けなどを利用して足が冷えないようにするのもよいでしょう。むくみは、血流が悪くなって起こる症状です。 立ち仕事でも、たまには階段の上り下りなど足を動かして血流を良くすることが大切です。 寒さで手足が冷え切っていると温まるのに時間がかかり、逆にのぼせてしまう恐れがあります。風呂に入る時は、まず冷えている手足を先に温めて、その後に浴槽に浸かるといいのです。シャワーだけだと体の深部まで温まらないので、湯船にしっかりと浸かって、体の深部まで温めることが重要です。体を洗う時でも足湯をすると冷えを防ぐ効果が期待できます。 また、足浴や入浴も血行を促すので効果があります。入浴は、40℃ぐらいのお湯に10分以上、肩までしっかり浸かりましょう。体の深部まで十分に温まれば2分ほどで心臓へ全身の血液が戻り、温まった血液で更に末端の血管まで十分に血液が届き、新陳代謝もよくなり、老廃物も回収してくれます。もし、のぼせるようでしたら半身浴がお勧めです。 また、少しむくみ始めたと思った時に、ふくらはぎを動かす屈伸運動や足の曲げ伸ばしなども有効でしょう。 私たちの体内にある血管は、すべてつなぎ合わせると、10万km。地球を2周半するほどの長さといわれています。この全血管の約99%を占めているのが、毛細血管です。 毛細血管とは、動脈・静脈などの太い血管から細かく枝分かれした細い血管のことをいいます。その直径は約1000分の7㎜。ひどく細いため、酸素の運搬役である赤血球も、毛細血管を通るときは形を変形させなければなりません。その血管も狭かったり弾力がなかったりすると詰まりを起こします。そんな細い血管が、体中にはり巡らされているおかげで、細胞の一つ一つにまで酸素や栄養、免疫物質が行き渡り、不要な老廃物がすみやかに取り除かれているのです。毛細血管は、全身の健康や若々しさを左右する、と言ってもよいでしょう。 そこで、血管を刺激する香辛料も血行を良くするのにお勧めです。胡椒やカプサイシンを含んだ唐辛子、ヒハツなどを使うと血行が良くなり身体が温まります。ぜひ、日常の食事にも利用したいですね。血行が良いと言うことは、お肌の状況にも影響します。いつまでも若々しく健康でありたいものです。温活で健康を維持しましょう。 血流に関する人気の参考書のまとめ 私たちは様々な健康情報をシェアしています。 当サイトでは、様々な健康情報や実体験を参考に、まとめて情報を公開しています。日々の健康情報収集に、当グループをご利用ください。  自然治癒力と免疫力を高めて病気を治す会非公開グループ · メンバー19,895人グループに参加自然治癒力と免疫力を高めて病気を治す会にご参加いただきありがとうございます。また、当グループをご活用いただきありがとうございます。 ドメインが変更になりました。 https://chiyuryoku-byouki.com/ 【会の目的】 年々、右肩上がりに増え続ける高齢化などを背景に、日本の国...  ...
Read More

病気の大敵!冷え性とは?夏の冷えを温活で解消する3つ方法

冷え性の原因は? 暑い日が続き、1日に何度も冷たいドリンクを飲むという人も多いのでは? 毎日クーラーのきいた部屋で仕事し、暑いからシャワーで済ませたり、サウナやジムに行くのも億劫に・・・そんな夏こそ、体が冷え切っているのです。 冷えは、女性に多く見受けられる症状。熱を作り出す筋肉が少ないことや脂肪が多いこと、また自律神経の乱れなどが原因と言われており、イライラや生理痛、月経痛、むくみ、肩こり、頭痛の悪化など、さまざまな不調の原因にもなります。そこへ冷たいドリンクを飲み過ぎたり、アイスを食べたり、クーラーの効き過ぎで足元から身体を冷やしてしまうと、いろんな症状を引き起こします。 不快な冷えの症状が続き、体が冷えると血流が悪くなって血液もドロドロになってしまいます。また、老廃物も排出されず、体内に蓄積されてしまい浮腫みが起こったり、免疫力も低下してしまいます。 免疫力が低下すると夏風邪を引いたり身体がだるかったり集中力が低下したりと、更にいろいろな病気や症状を招きやすくなります。 自律神経の乱れ ストレスや不規則な生活などにより、体温調節の命令を出す自律神経がうまく機能しなくなります。また、常に室内の空調が効いていると、室内外の温度差が激しくなるため、自律神経の機能が乱れます。こうして、夏でも冷え症になるのです。 皮膚感覚の乱れ 空調の風を寒く感じなくても、時間をかけてゆっくり全身を冷やされると、血行が滞り、「寒い」と感じる皮膚感覚が麻痺することがあります。よって体温調節の指令が伝わりにくくなってしまいます。 ・血液循環の悪化:貧血、低血圧や血管系などの疾患がある人は、血流が滞りがちになります。 ・筋肉の量が少ない:女性は男性に比べて筋肉が少ないため、筋肉運動による発熱や血流量が少ないことも、女性に冷え症が多い原因の一つと考えられています。また、女性だけではなく、運動不足の人も総じて筋肉量が少ないため、冷えやすくなります。・女性ホルモンの乱れ:ストレスが多かったり、更年期になったりすると、女性の心身をコントロールする女性ホルモンの分泌が乱れ、血行の悪化などを促進することがあります。 冷え性を解消する温活方法が入浴です。 私たちのからだは、重要な臓器が集まるからだの中心部を一定の温度(深部体温は37.5度前後)に保とうとしています。 特に寒いときは、からだの中心部に血液を集めて、体温を維持しようとします。そのため末端である手先や足先には血液が行き渡りにくくなり、温度が下がりやすくなって、冷えを強く感じるようになるので手足に冷えを感じたら、要注意です。 入浴は冷え性対策に最適な方法でもありますが、意外と入浴法を間違っているために逆効果になっている場合も多いようです。 入浴について、気を付けなければならないことがあります。それは冷え症だからといって熱い湯に浸かること。熱い湯に浸かれば温まりそうなイメージはありますが、これこそ部屋を暖かくしたり厚着をしたりするのと同じ。そうではなくて適温でじっくり温まって血流を促進し、外から温めようとするのではなく内から温める感じをイメージすることが大切です。 入浴は、39~40℃のお湯に全身浴で15分の入浴が目安です。半身浴の場合は20~30分。 冷え性だから半身浴では体が温まらないということはありません。 冬場は、浴室内が寒くなっていやしませんか?夏でも予め浴槽のフタを開けておいたりシャワーを出しておいたりして、浴室内を温めておくことをオススメします。冷え症で半身浴でも体は温まります。 その理由がちゃんとあります。身体を温めるには身体のどの部位を温めると効果的かご存知でしょうか?実は血管の太いところ。そこは血流が多いところなので、太い血管を温めてやれば全身に熱が行き渡りやすくなるのです。 具体的には、首のところにある「頸動脈」、 脇の下にある「腋窩動脈」、 ヘソ下あたりにある「腹大動脈」、脚の付け根( 鼠径部)あたりにある「大腿動脈」が該当します。なかでもお腹の腹大動脈は血管の中でも一番太く、お腹をじっくり温めてるとその熱が全身に行き渡ることが期待できます。半身浴ではこの腹大動脈と大腿動脈を温めることになるので、上半身が湯に浸かっていなくても温まるわけです。 全身浴なら首の頸動脈も温まりますが、脳に近いために全身が温まる前にのぼせてしまう可能性もありますからね。そういう意味では半身浴の方が確実に温まれるかもしれません。 さあ、入浴で温活して血液を全身に巡らせ平熱を上げて、元気に夏を乗り切りましょう! また、入浴前後に水分を補給するには、白湯(沸騰させ、10分ほど弱火で沸かしカルキを飛ばす)に血行を改善する生姜やシナモンをプラスして「スパイス白湯」を少し冷ましたものがいいでしょう。 私たちは様々な健康情報をシェアしています。 当サイトでは、様々な健康法についての研究や情報を交換した情報を元にご紹介しています。体に良いものをはじめ、正しい健康法と体験談を交えて、自然治癒力と免疫力を高めて病気にならない方法や治りにくい病気を治すための正しい知識の情報を共有しています。  自然治癒力と免疫力を高めて病気を治す会非公開グループ · メンバー19,895人グループに参加自然治癒力と免疫力を高めて病気を治す会にご参加いただきありがとうございます。また、当グループをご活用いただきありがとうございます。 ドメインが変更になりました。 https://chiyuryoku-byouki.com/ 【会の目的】 年々、右肩上がりに増え続ける高齢化などを背景に、日本の国...  ...
Read More